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美容室の予約管理アプリ、無料で使えるのはどこまでか。スタッフ2〜5人の店で比べる

公開日: 2026-10-02

この記事でわかること

  • 美容室・サロン向け予約管理アプリの無料プランで、スタッフ2〜5人の店が実際に困る点
  • STORES予約・RESERVA・SelectType・LiME・Salon-Bookyの無料プランを、同じ条件で比較した結果
  • 無料のままで運用できる条件と、どこかで有料プランが必要になる条件の境界線

「無料」の中身は、サービスによってまったく違う

美容室・サロン向けの予約管理アプリを探すと、「無料プランあり」をうたうサービスは何社も見つかります。ただし、実際に公式サイトを確認すると、「無料」の範囲がサービスによって大きく違うことがわかります。

  • 月間の予約受付件数に上限があるもの(超えると予約を受け付けられない、または翌月まで待つ必要がある)
  • 顧客の登録人数に上限があるもの
  • スタッフを1人だけ想定していて、複数人で使うと機能が足りなくなるもの
  • 予約の受付そのものは有料側の機能で、無料プランは台帳管理だけに使えるもの

特にスタッフが2〜5人いる店では、「指名予約(お客様が担当スタッフを選んで予約する)」が無料のままできるかどうかが、実質的な運用コストを大きく左右します。指名予約に対応していないと、結局は電話やDMでのやり取りに頼ることになり、アプリを入れた意味が薄れてしまうためです。

この記事では、スタッフ2〜5人の店が、無料のままどこまで運用できるかという軸で、無料プランを持つ予約管理アプリを比較します。

スタッフ2〜5人の店が無料プランで最初にぶつかる壁

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一人サロンであれば、予約を受けるのも管理するのも自分1人なので、「指名」という概念自体が発生せず、無料プランでも運用上の問題は起きにくいといえます。

しかし、スタッフが2人以上になると状況が変わります。

  • お客様が「前回担当してくれたスタッフを指名したい」というニーズに応えられるか
  • スタッフごとに出勤日・対応できるメニューが違う場合に、それを予約ページに反映できるか
  • 複数スタッフの予約状況を1つのカレンダーで横並びに確認できるか

これらは「予約を受け付けられるかどうか」ではなく、「複数人の店として実用に耐えるか」という問題です。無料プランの比較表だけを見ると「予約管理ができる」と書いてあっても、実際にはスタッフ1人分の運用しか想定していないことがあります。

比較表: 無料プランでスタッフ複数人運用に対応しているか

下表は、各社の公式サイトで確認できた無料プランの主な制限と、スタッフ指名予約への対応状況です(取得日は各項目に記載)。

サービス無料プランの主な上限スタッフ指名予約ネット予約自体の対応
STORES予約月間予約50件・予約ページ公開数2非対応(チームプラン月額19,690円以上が必要)無料プランで対応
RESERVA月間予約50件・登録顧客250件フリープランから対応無料プランで対応
SelectType予約受付期間7日先まで・顧客情報100人まで・予約管理担当者1名まで担当者1名までのため実質非対応無料プランで対応
LiME(サロン向け)顧客登録数・スタイリスト数の制限なしと明記記載あり(無料プランの機能)非対応(ネット予約は店舗契約プラン側の機能)
Salon-Booky月間予約30件・顧客20名・スタッフ1名2名以上は有料(Basic ¥2,980/月〜)無料プランで対応

出典: STORES 予約 利用料金・プラン(2026-09-23取得。詳細はSTORES予約の料金記事)・RESERVA 料金プラン(2026-09-23取得。詳細はRESERVAの料金記事)・SelectType 料金プラン(2026-09-23取得。詳細はSelectTypeの料金記事)・LiME サロン向け料金(2026-09-23取得。詳細はLiMEの料金記事)

この表から分かるとおり、「無料プランがある」ことと「無料プランでスタッフ複数人を指名制で運用できる」ことは別問題です。5サービス中、無料プランのままネット予約+指名予約の両方に対応しているのはRESERVAのみでした。

サービスごとの詳細

STORES予約: フリープランでは複数スタッフの登録自体ができない

STORES予約のフリープランは、月間予約50件・予約ページ公開数2までという上限はあるものの、初期費用は無料で始められます。ただし、公式の料金プラン比較表によると、「メニュータイプ(複数スタッフ登録)」はフリー・スモールプランとも「─」(非対応)で、チームプラン以上でのみ対応しています(2026-10-03確認)。つまり、無料のままでは複数スタッフを登録すること自体ができず、担当スタッフを指名して予約する機能(月額19,690円・年間契約のチームプラン以上が必要)はさらにその先の制約になります。無料のままでは「誰が対応してもよい、1人分の予約」しか受け付けられません。

RESERVA: フリープランから指名予約に対応する数少ない例

RESERVAは、無料のフリープランから「スタッフ指名タイプ」の予約ページを作成でき、指名予約の仕組みを無料のまま使えます。月間予約50件・登録顧客250件という上限はありますが、スタッフの人数そのものに上限がある旨は公式サイトに見当たりませんでした(2026-09-23確認)。小規模なサロンであれば、無料のままスタッフ複数人・指名制の運用を試せる可能性があります。

ただし、カルテ機能はゴールドプラン以上限定、指名時に指名料を設定したい場合はエンタープライズプラン以上が必要など、無料の範囲を超える機能もあるため、必要な機能を事前に洗い出しておくことをおすすめします。

SelectType: 「全ての機能が無料」でも、運用担当者は実質1名まで

SelectTypeの公式サイトには「全ての機能が『無料』でご利用頂けます」と明記されていますが、予約管理担当者数はフリープラン・ベーシックプランとも1名までです。複数スタッフが同時にログインして予約状況を確認・編集する運用には向きません。また予約受付期間が7日先までに制限される点も、サロンの通常運用では厳しい制約です。有料プランに切り替えると担当者数の上限が段階的に増え、プロフェッショナル(月額3,300円)で3名まで、プレミアム(月額11,000円。公式サイトでは「複数スタッフで予約管理」と訴求)で15名までに対応します(2026-10-03確認)。1名ごとに料金が上がる方式ではなく、プランを切り替えるたびに上限人数がまとまって増える段階制です。

LiME: 無料プランは「台帳管理」まで。ネット予約は有料側

LiME(サロン向け)の無料プランは、「顧客登録数や登録スタイリスト数などの制限は一切ありません」と明記されており、顧客管理は無制限で使えます。ただし、公式サイトの料金表によるとカルテ管理は無料プランでは「一人あたり5枚まで」という上限があり、無制限ではありません(2026-10-03確認)。また、お客様がネットから直接予約する機能は、店舗契約プラン(月額9,240円〜)側の機能とみられ、無料プランは院内での台帳管理ツールという位置づけに近い構成です。「予約管理アプリ」として検討している場合、ネット予約自体が目的であれば無料のままでは完結しません。

番外: freee予約(旧tol)のStarterプランも無料だが、スタッフ指名は非公開プラン

今回の比較軸(無料プランでの複数スタッフ・指名予約対応)には含めていませんが、「無料プランのある予約システム」というカテゴリにはfreee予約(旧tol)も含まれます。Starterプラン0円で事前ネット決済が使える一方、スタッフ指名機能は料金非公開のShopプランのみという構成で、無料のまま指名予約まで使いたい場合はRESERVAなどと比べて検討材料が増えます。

Salon-Bookyの無料プラン: スタッフ1名までが正直な範囲

Salon-BookyのFreeプラン(永続無料)は、月間予約30件・顧客台帳20名・メニュー5件まで利用できますが、スタッフ数は1名までです。2名以上のスタッフで指名予約・複数スタッフ横並びカレンダーを使うには、Basicプラン(月額¥2,980、スタッフ3名込み・4名目以降+¥980/月/名)が必要になります。

「スタッフ2〜5人の店」というこの記事のテーマに対して正直に言うと、Salon-BookyのFreeプランは1人サロン向けの範囲であり、2人以上の店がすべての機能を無料のまま使えるわけではありません。無料のまま複数スタッフ運用を試したい場合は、前述のRESERVAも比較候補になります。

スタッフ人数別の実質コスト試算

「無料」という言葉だけで判断せず、実際にスタッフが何人になったら、月いくらかかるのかを具体的に試算しておくと、後から慌てずに済みます。ここでは、各社の公式サイトで確認できた料金体系をもとに、スタッフ2名・3名・5名の場合に発生する月額費用の目安を整理します(いずれも2026-09-23時点・税込、キャンペーン等は含みません)。

スタッフ人数STORES予約RESERVASelectTypeLiMESalon-Booky
2名複数スタッフ登録自体に19,690円(チームプラン)が必要無料のまま(人数上限の記載なし)担当者3名まで対応のプロフェッショナル3,300円が必要無料(台帳管理のみ・ネット予約は別途9,240円〜)2,980円(Basic・3名込み)
3名同上無料のまま同上(3,300円)同上2,980円(Basic・3名込み)
5名同上無料のまま担当者15名まで対応のプレミアム11,000円が必要9,240円〜+担当者数要確認2,980円+980円×2名=4,940円(4・5名目)

この表からわかるのは、「指名予約込みで無料」を貫けるのはRESERVAのみで、それ以外のサービスはスタッフが2名になった時点で何らかの有料プランへの移行を検討することになる、という点です。Salon-Bookyの場合は、スタッフ3名まではBasicプラン(月額2,980円)で足りますが、4名目以降は1名につき980円が加算されます。5名の店であれば月額4,940円が目安になります。

RESERVAを無料のまま使い続ける場合も、カルテ機能(ゴールドプラン以上)や指名料の設定(エンタープライズプラン以上)など、将来的に必要になりそうな機能が無料プランの範囲外であることは事前に確認しておくべきポイントです。「今は無料で足りているが、半年後にはどのみち課金が必要になっていた」という状況は避けたいところです。

無料プランを選ぶときに確認すべき5つのチェックポイント

比較を重ねる中で見えてきた、無料プラン選びで見落としやすいポイントを整理します。

  1. 月間の予約件数上限は、実際の来店数より余裕があるか: 月間予約30〜50件という上限は、スタッフ1人なら十分でも、2人以上になると簡単に超えてしまいます。現在の月間来店数(または目標とする来店数)と照らし合わせて確認してください。
  2. 「予約管理ができる」と「ネット予約を受け付けられる」は別の機能か: LiMEのように、無料プランは台帳管理のみで、お客様がネットから予約する機能は有料側、というケースがあります。自分の店が欲しいのはどちらの機能かを明確にしておく必要があります。
  3. 指名予約は「タイプ」や「プラン」を間違えると後から追加できないことがあるか: RESERVAのように「タイプ」という単位で予約ページの型が決まるサービスでは、作り直しが必要になる場合があります。無料トライアルの段階で、実際にスタッフ指名の予約ページを作成して試すことをおすすめします。
  4. スタッフ追加の料金体系は「人数単位」か「プラン単位」か: Salon-Bookyのように基本人数込み+1名ごとに料金が加算されるサービスと、STORES予約・SelectType・LiMEのようにプラン自体が切り替わり上限人数がまとまって増えるサービスがあります。将来の人数増加を見込んで、どちらが自店に合うか考えておくと無駄がありません。
  5. 解約時にデータを持ち出せるか(CSVエクスポート対応): 無料プランを試してみて合わなかった場合に、顧客データ・予約履歴をそのまま別サービスへ移せるかどうかも、乗り換えのハードルを左右します。

実際に無料プランを試すときの進め方

クレジットカード登録の要否はサービスによって条件が異なるため、登録前に確認してください(Salon-BookyのFreeプランはクレジットカード登録不要です)。比較検討の時間を減らすために、次の順番で試すことをおすすめします。

  1. 候補を2〜3サービスに絞る: 上の比較表とチェックポイントをもとに、自店のスタッフ人数・予約件数に合いそうなサービスを2〜3件に絞り込みます。
  2. 実際に予約ページを1つ作ってみる: メニュー・スタッフ・営業時間を登録し、実際にお客様目線で予約フォームまで進んでみます。スマートフォンでの見え方・操作のしやすさは、公式サイトの説明だけでは分かりません。
  3. 指名予約を試す場合は、指名ありで最後まで予約してみる: 「指名予約に対応」と書かれていても、実際の操作フローが分かりにくいこともあります。スタッフを指名した状態で予約が完了するところまで確認してください。
  4. 月をまたいで予約件数の上限に触れるか様子を見る: 無料プランの件数上限は、1ヶ月使ってみないと実際の余裕度が分かりません。繁忙期・閑散期の両方で確認できるとより確実です。

Salon-Bookyも同様に、クレジットカード登録不要でFreeプランを開始できます。まずは実際の予約ページを触ってみて、スタッフ1名の運用で問題ないか、複数名が必要そうであればBasicプランでどこまでコストが上がるかを、具体的な金額で確認してから判断することをおすすめします。

なお、比較検討の段階では、各社の無料トライアル・無料プランを同時並行で試すことに問題はありません。契約を1社に絞る前に、実際の予約フローを操作して「自分の店のオペレーションに合うか」を体感しておくことが、導入後のミスマッチを防ぐ一番確実な方法です。

LINE予約・Googleカレンダー連携について

比較した中で、LINEのトーク画面から予約そのものを完結できる無料プランは確認できませんでした。たとえばSelectTypeの「LINE連携」は、予約確定後の通知をLINEで受け取る機能であり、予約の受付自体はWebの予約ページで行う構成です(公式FAQで確認)。

Salon-Bookyについても正直にお伝えすると、LINE連携・Googleカレンダー連携には対応していません(2026-10-02時点)。予約の受付・管理は自社の予約ページとダッシュボードに一本化する設計です。LINE連携が必須条件の場合は、リザービアやSTORES予約のLINEミニアプリ連携オプション(月額4,400円・スモールプラン以上限定)など、LINE対応をうたう他社サービスの検討をおすすめします。

よくある失敗: 「無料」の言葉だけで導入し、後から運用が崩れるパターン

比較検討の段階でよく見かける失敗パターンを2つ紹介します。

パターン1: スタッフ1人を前提に無料プランで始め、2人目が入ったタイミングで予約ページを作り直す羽目になる

一人サロンとして無料プランで始め、半年後にスタッフを1人雇ったとします。このとき、SelectTypeやSalon-BookyのFreeプランのように「スタッフ数1名まで」を前提にしたサービスを使っていた場合、有料プランへの移行だけでなく、予約ページの構成自体を見直す作業が必要になることがあります。最初からスタッフ2〜3名までの増員を見込んでおけば、こうした手戻りを避けられます。

パターン2: 「ネット予約ができる」と思い込んでいたら、無料プランは台帳管理だけだった

LiMEのように、複数の料金ページを持つサービスでは、どのページの情報を見ているかによって印象が変わります。「無料プランがある」という情報だけで決めてしまい、契約後に「実はネット予約は有料側の機能だった」と気づくケースは避けたいところです。無料プランで「何ができて、何ができないか」は、料金ページだけでなく機能一覧ページも合わせて確認することをおすすめします。

今の管理方法から移る場合に読んでおきたい記事

現在の予約管理の方法によって、移行時に気をつけるべき点は異なります。紙の台帳を使っている場合は紙の予約台帳を続けるリスクと美容室の予約台帳に書くべき項目、エクセルやGoogleスプレッドシートで管理している場合はエクセルで予約台帳を作るときの限界とGoogleスプレッドシートで予約管理はできるか、台帳のテンプレートを使っている場合は予約台帳のテンプレートを使う前に、手書きでの運用から移る場合は手書きの予約管理から移るタイミングで、それぞれの限界と移行の目安を整理しています。

Googleフォームで予約を受け付けている場合はGoogleフォームで予約フォームを作る方法、複数スタッフで予約を共有している場合はスタッフで予約を共有するアプリの選び方、一人で運用している場合は個人店の予約管理アプリ、無料のカレンダーアプリで運用している場合は無料のカレンダーで予約管理する方法も参考にしてください。予約表アプリとしての画面の見るべき点は美容室の予約表アプリで見るべき画面、導入によって業務がどう変わるかは美容室の予約管理システムで何が変わるか、店舗全体の予約表としての選び方はサロンの予約表アプリを無料で始めるで整理しています。

そもそも予約システムを入れるべきか迷っている場合

ここまで「どの無料プランが良いか」を比較してきましたが、そもそも「うちの店には予約システム自体が要らないのでは」と感じている方もいるかもしれません。スタッフ1〜2人で、電話・LINEでの予約対応に大きな不満がない場合、無理に導入する必要はありません。

一方で、「予約の電話対応に施術中の手が取られる」「LINEやInstagram DMの予約確認に時間がかかる」「二重予約が起きた」といった具体的な困りごとが既にあるなら、無料プランから試す価値は十分にあります。予約システムのメリット・デメリットでは、「入れなくていい条件」まで含めて、導入判断の軸を整理しています。

結局、2〜5人の店は無料で収まるのか

ここまでの比較を整理すると、スタッフ2〜5人の店が無料プランだけで「指名予約に対応したネット予約」を実現できるのは、確認できた範囲ではRESERVAのフリープランのみでした。それ以外のサービスは、

  • STORES予約: フリープランは複数スタッフの登録自体ができず、1人分の運用が前提
  • SelectType・Salon-Booky: 複数スタッフの登録自体はできるが、実質1人分の運用が前提で、複数人の指名予約には有料プランが必要
  • LiME: 無料プランは台帳管理のみで、ネット予約自体が有料側

という構成です。「とりあえず無料で」という考え方自体は間違っていませんが、スタッフが2人以上いる店は、遅かれ早かれ月額数千円程度のプランが必要になる可能性が高い、という前提で比較したほうが、後から「思っていたのと違う」とならずに済みます。

その上で何を基準に選ぶかは、月額の金額だけでなく、スタッフ追加の料金体系(人数単位か、プラン単位か)・解約時にデータを持ち出せるか(CSVエクスポート対応)・サポート体制まで含めて比較することをおすすめします。予約システムのメリット・デメリットでは、「そもそも予約システムを入れるべきか」という判断軸を、導入しない選択肢も含めて整理しています。

Salon-Bookyは、Freeプラン(スタッフ1名まで永続無料)とBasicプラン(月額¥2,980・スタッフ3名込み、4名目以降+¥980/月/名)の2段階です。Basicに切り替えると、月間予約件数・顧客台帳・メニュー数の上限がすべて無制限になり、複数スタッフ横並びカレンダー・前日リマインドメールも使えるようになります。クレジットカード登録なしでFreeプランを開始できるため、まずは無料のまま予約ページを実際に作成し、使い勝手を確かめたうえで、スタッフ人数に応じてBasicへの切り替えを検討することをおすすめします。

よくある質問

美容室の予約管理アプリは無料で使えますか?

無料プランを持つシステムは複数あります。ただし「何が無料でどこから有料か」はサービスごとに大きく異なります。月間の予約件数・顧客登録数に上限があるもの、スタッフ1名分の運用しか想定していないもの、ネット予約自体が有料側の機能になっているものなど、制限のかかり方が違うため、自分の店の人数・予約件数で実際に収まるかを確認する必要があります。

スタッフ2〜5人の店でも無料プランは使えますか?

サービスによります。STORES予約・RESERVA・LiME・Salon-Bookyはいずれも無料プランがありますが、「スタッフを指名して予約を受ける」機能が無料プランで使えるかはサービスごとに異なります。本文の比較表を参照してください。

無料プランと有料プランの違いで一番大きいのは何ですか?

各社で異なりますが、本文の比較表で確認した5社(STORES予約・RESERVA・SelectType・LiME・Salon-Booky)では、「件数の上限(予約件数・顧客登録数)」と「スタッフを複数人で運用する機能(指名予約・スタッフ別カレンダー)」の2つが、無料プランと有料プランを分ける境界になっていました。

LINEで予約を受けられる無料の予約管理アプリはありますか?

本文で比較した中では、LINEのトーク画面から予約そのものを完結できる無料プランは確認できませんでした。たとえばSelectTypeの「LINE連携」は予約後の通知・確認・リマインドをLINEで受け取る機能で、予約自体はWebの予約ページで行う構成です(公式FAQで確認)。Salon-BookyもLINE連携には対応していません(2026-10-02時点)。

無料プランから有料プランへの移行で、データは引き継げますか?

本文で比較したサービスはいずれも同一システム内でのプラン変更のため、顧客データ・予約データはそのまま引き継がれます。別のサービスへ乗り換える場合は、CSVエクスポート・インポートに対応しているか確認してください。

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