この記事でわかること
- LINE公式アカウントの開設から予約受付開始までの一連の流れ
- 各ステップでやるべきこと
- お客様への周知方法
「何から始めればいいか分からない」をステップで解決する
LINEで予約を受け付けたいと思っても、「アカウントの開設から何をすればいいのか分からない」と感じる方に向けて、この記事では、LINE公式アカウントの開設から、実際に予約を受け付けられる状態になるまでの流れを、ステップごとに整理します。
ステップ1: LINE公式アカウントを開設する
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無料で始めるLINE公式アカウントの公式サイトから、メールアドレスまたは既存のLINEアカウントで登録します。アカウント名、業種、所在地などの基本情報を入力するだけで、数分程度で開設できます。開設自体に費用はかかりません。
ステップ2: 予約ページを用意する
LINE公式アカウント単体には予約を管理する機能がないため、予約を受け付ける先として、外部の予約ページを別途用意する必要があります。既に予約システムを導入している場合は、そのページのURLを使います。まだ導入していない場合は、この段階で予約システムを選定し、メニュー・営業時間などを設定しておきます。
ステップ3: リッチメニューを作成する
LINE Official Account Managerの管理画面から、リッチメニューを作成します。
- 「リッチメニュー」の設定画面を開きます
- テンプレートまたは独自の画像を使い、メニューのデザインを決めます
- 「ご予約はこちら」などのタップ領域を作り、アクションに予約ページのURLを設定します
- 保存して公開します
ステップ4: あいさつメッセージ・プロフィールにも予約ページを案内する
リッチメニューだけでなく、友だち追加直後に届く「あいさつメッセージ」や、プロフィール画面にも予約ページのリンクを設置しておくと、お客様が複数の経路から予約ページにたどり着けるようになります。
ステップ5: お客様に周知する
準備が整ったら、お客様にLINE公式アカウントの存在を知らせます。
- 店頭にQRコードを掲示する
- ショップカード・名刺にQRコードを記載する
- InstagramなどのSNSのプロフィールにリンクを設置する
- 既存のお客様に直接案内する
周知を始めたら、実際にお客様からの友だち追加・予約が発生するか、しばらく様子を見ながら、必要に応じてリッチメニューのデザインや案内文を見直していきます。
準備段階で確認しておきたいこと
運用を始める前に、次の点を確認しておくとスムーズです。
- リッチメニューのリンク先URLが正しく予約ページに繋がるか、実際にタップして確認する
- 予約ページ自体がスマートフォンで見やすく、操作しやすいか
- メッセージへの返信を誰が担当するか、スタッフ間で決めておく
開設直後にやりがちな失敗
LINE公式アカウントを開設した直後によくある失敗として、リッチメニューの設定を後回しにしてしまい、友だち追加はされているのに予約への導線が整っていない、という状態があります。アカウント開設と同時に、最低限のリッチメニュー設定まで済ませてから周知を始めることをおすすめします。
運用を始めてからの改善サイクル
一通りの準備が整ったら、実際の運用データ(友だち追加数、予約ページへの遷移数等)を見ながら、リッチメニューのデザインや案内文を少しずつ改善していくことをおすすめします。最初から完璧を目指す必要はなく、運用しながら調整していく姿勢が大切です。
開設前に決めておきたいアカウント名
LINE公式アカウントの名前は、後から変更する手続きが必要になるため、最初から店名やブランド名と一致させておくことをおすすめします。お客様が検索・識別しやすい名前にしておくことで、別の店と間違われるリスクも減らせます。変更手続きの詳細な条件については、LINE公式アカウントの管理画面やヘルプページで確認することをおすすめします。
まとめ: 開設から周知まで、順を追って進める
LINE公式アカウントでの予約受付は、アカウント開設・予約ページの準備・リッチメニューの設定・周知という流れで進めます。予約ページが既に用意できていれば、半日〜1日程度の作業時間で一通り準備できます。焦らずステップごとに進めることで、準備不足によるトラブルを防げます。
インスタから予約を受ける仕組み全体についてはインスタから予約を受ける仕組みの作り方、LINE予約を無料で始める具体的な方法はサロンのLINE予約を無料で始める方法、リッチメニューのデザイン・運用のコツについてはLINEリッチメニューに予約ボタンを置く手順、そもそも予約システムを導入すべきかの判断軸は予約システムのメリット・デメリットで整理しています。
既存のお客様への周知方法
LINE公式アカウントを開設したら、既存のお客様にも友だち追加を促す案内が必要です。来店時にQRコードを提示する、店内にポスターを貼る、他のSNSで告知するなど、複数の方法を組み合わせると、友だち追加の数を効率的に増やせます。
トラブル時の問い合わせ先を確認しておく
LINE公式アカウントの操作で分からないことがあった場合に備えて、LINE公式の問い合わせ窓口やヘルプページの場所を事前に確認しておくことをおすすめします。開設後に困ったときすぐに調べられるようにしておくと安心です。
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出典: LINE公式アカウントの料金プラン | LINEヤフー for Business(2026-10-03取得)